こんにちは♪
さて、クラシック最後の1冠、菊花賞ですね!
皐月賞馬、ダービー馬が不在のこのレース、難しい・・・。
まあ、簡単なレースはないんですが、それにしても難しい・・・。
でも、楽しい・・・!
今年は阪神開催で、トライアルの神戸新聞杯も昨年から中京開催。
わけわからん感じですが、過去の菊花賞とは別レースということでw
阪神 11R 菊花賞 (G1) 3歳オープン 芝 3,000m
③タイトルホルダー
⑤レッドジェネシス
⑧エアサージュ
⑨ヴェローチェオロ
⑯グラティアス
⑱オーソクレース
◎は③タイトルホルダー。
皐月賞 (G1) は0.5秒差2着、続くダービー (G1) は0.6秒差6着とそれ程差はなく。
前走のセントライト記念 (G2) では1.3秒 13着と負けましたが、
直線で行き場を失ったもの。
スタミナ勝負になると思いますが、ある程度前で押し切りというパターンが考えられ、
2~3番手で進めるこの馬かなと。
○は⑱オーソクレース。
昨年12月のホープフルS (G1) を0.2秒差2着。
約9ヵ月振りの前走 セントライト記念 (G2) で0.4秒差3着。
休み明けでも走れており、叩き2走目で更によくなっていればあっさりあるかも。
▲に⑩モンテディオ。
阪神 2,200mのすみれS (L) を3着、2,400mのアザレア賞を2着と阪神は問題なし。
また、札幌 2,600mのルスツ特別を勝つなどスタミナ十分。
この馬も前目で競馬をするので、そのまま押し切るかなと。
★は⑯グラティアス。
皐月賞 (G1) 6着、ダービー (G1) 8着、そして前走のセントライト記念 (G2) が9着と、
少し差がある感じはしますが、京成杯 (G3) の勝ち馬であり、
この一叩きで変わり身があるかなと。
△に⑤レッドジェネシス、⑧エアサージュ、⑨ヴェローチェオロ。
スタミナがありそうで、前目で競馬をする馬を中心に考えました。
未知の阪神 3,000mということで波乱の雰囲気はありますが、
こういう時って意外に人気サイドで決まったりするもの。
今のところの単勝オッズを見ても4頭 (⑭⑱⑤③)が抜けている感じで、
この4頭でいこうかとも思いましたが、やっぱりそれじゃあ面白くない!w
ということで⑭ステラヴェローチェを捨てたこの7頭で。
⑭ステラヴェローチェは神戸新聞杯 (G2) を勝ちましたが、
吉田隼騎手も不良馬場が味方したとも言ってましたしね。
それにしても人気ないな・・・www
ではまた!