こんにちは♪
今週は4重賞が開催されますが、土曜日に京都牝馬SとダイヤモンドS。
日曜日には小倉大賞典と中央競馬今年初のG1 フェブラリーステークスがあります。
フェブラリーステークスはタガノビューティーを考えていましたが除外・・・。
考え直さないといけなくなりました・・・w
ということで、とろあえずは土曜競馬から。
阪神 11R 京都牝馬ステークス (G3) 4歳以上牝馬オープン 芝 1,400m
④プールヴィル
⑥アスタールビー
⑧シゲルピンクルビー
⑩オールアットワンス
⑪ギルデッドミラー
⑬クリスティ
⑯ドナウデルタ
◎は④プールヴィル。
3走前のヴィクトリアマイル (G1) は17着大敗、2走前は出走取り消しでしたが、
半年振りのオーロC (L) は0.2秒差4着。
1,600mが0-0-0-7に対して1,400mになると4-4-1-3と掲示板を外したのは1回のみ。
ここは勝ち負けかなと。
○に⑪ギルテッドミラー。
6走前のリゲルS (L) は0.9秒差14着と負けましたが、それ以降は負けても0.5秒差以内。
安定して走れており、このレース昨年2着馬が今年も好勝負を期待。
▲は⑥アスタールビー。
2020年の7月に3勝クラスを勝ってから勝ちがありませんが、
ここ3走は0.1秒差の惜しい競馬。
1,200mを使われており、1,400mは約3年振りの出走ですが直近の安定度を重視。
★に⑬クリスティ。
ここ2走は負けていますが、いずれもダート戦。
六甲S (L) 勝ちのある阪神で一変あってもおかしくないかなと。
△は⑧シゲルピンクルビー、⑩オールアットワンス、⑯ドナウデルタ。
東京 11R ダイヤモンドステークス (G3) 4歳以上オープン ハンデ 芝 3,400m
⑧アンティシペイト
⑨テーオーロイヤル
⑩レクセランス
⑪カウディーリョ
⑫メロディーレーン
⑬ゴースト
◎は⑪カウディーリョ。
ステイヤーズS (G2) 、万葉S (OP) といずれも7着に敗れていますがその差は0.6、0.4秒。
2019年の菊花賞 (G1) ではワールドプレミアの0.6秒差で重賞でも通用する力はあり。
その菊花賞 (G1) 以来の騎乗になるM.デムーロ騎手にも期待したい。
○に⑨テーオーロイヤル。
青葉賞 (G2) で0.1秒差の惜しい4着に負けたあと、3連勝でここに出走。
このままの勢いで重賞制覇もあるかなと。
▲は⑩レクセランス。
前走の万葉S (OP) はアタマ差のほとんど差のない2着。
アルゼンチン共和国杯 (G2) は0.5秒差4着でG2 でも通用する力はあるので、
あっさり勝たれてもおかしくないかなと。
★に⑧アンティシペイト。
G2 では少し足りないのかなとも思いますが、それまでは4-5-0-3と安定していました。
相手によるところもありますが、万葉S (OP) が0.4秒差4着だったのでこの距離なら。
△は⑫メロディーレーン、⑬ゴースト。
どちらも何が勝ってもおかしくはなさそうなので楽しみではあります♪
ではまた!