桂馬の競馬

なんやかんやで競馬歴30年になってしまった私が競馬の楽しみ方を伝えるブログです。

中日新聞杯。

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こんにちは♪

 

今年のG1レースは残すところあと4レースとなりました。

今週の阪神JF、来週は朝日杯FS、26日は有馬記念、そして28日(火)のホープフルS

今年はまたホープフルSが最後になりますが、

個人的にはやっぱり有馬記念が最後がいいなと思いますね。

 

ということでまずは明日の中日新聞杯

中京 11R 中日新聞杯 (G3) 3歳以上オープン 芝 2,000m ハンデ

②ショウナンバルディ

③アドマイヤビルゴ

④トラストケンシン

⑩ボッケリーニ

⑭ラーゴム

⑰プレシャスブルー

 

◎は⑰プレシャスブルー。

5走前のエプソムC (G3) は1.5秒差13着と大敗しましたが、

その後は勝ちこそないものの、5、6、2、3着。

タイム差は0.3、0.4、アタマ、0.1秒差と安定して差のない競馬をしています。

中京での競馬は2019年まで遡らなければなりませんが、勝ちもあるので問題ないかと。

 

○に⑩ボッケリーニ。

5走前が昨年のこのレースになりますが勝っています。

今年は4戦しており勝ちはありませんが、負けても0.4秒以内と安定しています。

連覇してもおかしくないかと。

 

▲は②ショウナンバルディ。

3走前の七夕賞 (G3) を3着したあとは案外な競馬が続いていますが、

前走のケフェウスS (OP) では0.5秒差と復調気味。

この馬が逃げると思っていますが、マイペースに持ち込めれば前残りがあるかも。

 

★に③アドマイヤビルゴ。

2017年のセレクトセールで6億2,640万円、現在の獲得総賞金は9,550万円。

若葉SアンドロメダSのリステッド勝ちはあるものの重賞勝ちはまだありません。

ここ2走はクビ差2着、0.1秒差3着と惜しい競馬をしているのでここで初重賞制覇を。

 

△は④トラストケンシン、⑭ラーゴム。

 

ではまた!

 


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